秋空チーク。
まっかだな、まっかだな、から始まる、小学校の時によく歌った、秋の童謡の歌詞。先日夕日を見て歩いているときにふと思い出そうとしたけど、「まっかななな、なななななな。」みたいな感じで、最後まで思い出せなかった。「沈む夕日に照らされて まっかなほっぺたの君と僕」のつづき。
家に帰って調べた。
「まっかな秋に囲まれている」だった。なるほど。確かに二人はまっかに囲まれている。
紅葉ウォーカー。
この間まではちょっと中途半端だった葉っぱの色も鮮やかになったとのことで、先日多摩の方の大きな公園に行く。10代のとき、この公園近辺に住んでいたこともあり、ちょっと懐かしい。そのときは見れなかった紅葉を見に来ることができるなんて思ってもいなかった。広い公園の中をとにかく歩いた。
公園に入るには400円かかる。10代のときはその400円も惜しく、休みの日にふらっと来たときは入園門のそばのベンチで本を読んだりした。入ったのは花火大会で無料開放になったときだけだった。
枯葉スカイ。
コートを着て出社したり、エアコンの暖房を付けたり、ここ2、3日でぐっと冷え込んできた。朝起きるときの布団の中の極楽度がかなり上がってきたように思う。
最近というか今期一番期待して見てるアニメ「君に届け」
原作は別冊マーガレットに掲載されている少女漫画で、もちろん出てる分は全部買った。
あらすじ:“見た目が暗く周りからも「貞子」と呼ばれる女子高生の黒沼 爽子は周囲の誤解を解き、友情・恋愛などを通して成長していく。”
という所謂学園ものの王道だけど、登場人物の心理描写がしっかりと描かれていて男女問わず見応えのある内容。「あのころ」の初恋だったり、友達だったりを思い出すことうけあい。
実はこの漫画を会社で漫画好きの同僚に勧めたところ、あれよあれよと広まり、チーム内外で一大ブームになりつつある。号泣する社会人続出。
10巻が待ちどうしいなぁ。
菊花イーター。
小さい頃からこの季節には菊を食べていた。何処からともなく親が食用菊を買ってきたり、もらってきたりして、私はよく花びらを毟るのを手伝った。毟った花びらは茹でてお浸しになる。大量の茹でられた菊は小分けにして冬の保存食にする。冬になると毎日のように菊のおひたしが食卓に上がった。独特の香りと甘みがあって、私はほうれん草のお浸しよりも好きだった。
こんな経緯もあり、最近まで菊の類いは全部食べれるものだと思っていたので、公園等で菊がいっぱいあるところに行くと菊が食べたくなってくる。
もちろん食べれるのは食用菊だけであり、観賞用の菊は苦くて食べれたものではない。
ちなみに食用菊は、肝腎機能の改善、食欲の増進、疲労の回復、解熱作用や頭痛、めまい、頭のほてり、自律神経を安定させる、コレステロールの低下、抗酸化作用、肩こり、冷え、不眠の解消等の効能があり、昔は漢方薬だったらしい。なにげにすごい。
御苑アフタヌーン。
つんとした冷たい空気が鼻を通り抜ける今年初めての寒空の中、銀杏も楓もまだ色づいていない新宿御苑へ。植物園とかも開いていたけど、入苑したのが午後だったので、とりあえず日本庭園の方を一まわりして中央のイギリス風景式庭園へ。遠くに高層ビルや東京タワーが見えた。いつ来てもここが新宿だということを忘れる。






