ドラァッグ・ポイズン・フラワー。
また、春眠暁ヲ覚エズの季節で、正直言うと今週は3回くらい寝坊した。無意識のうちに目覚まし時計を止めてしまい、10回目くらいのスヌーズ音で目が覚める。人間の無意識下の行動に自分でも戦慄がはしる。そして既に定刻を過ぎているにも関わらず、パンを齧りながら日本テレビの“スッキリ!!!”についつい見入ってしまう。“スッキリ!!!”を見なくても“スッキリ!!!”目覚められるなにかがあればいいのにとふと思った。たとえば、ミッキーマウスをジャイアントスイングで対象物(人間)に飛ばしたあと、ひたすら笑い転げる(スヌーズ機能付き)チェブラーシカとかどうだろうか。
ベッドの上で資本主義と共産主義の対立をジオラマティックに表現できる。(しかも結末は世界の歴史を覆すような)
鎌倉探訪記。
先月末、普通に観光で鎌倉へ。
とりあえず、小町通りをすすむことにしたけど、人がすごい多かったので裏道で行くことに。ちょっと着いたのが遅かったので今回は大仏は見送り、鶴岡八幡宮へお参りに行った。そのとき桜はまだ満開とはいえず2分咲きくらい。でもなぜか鎌倉というだけで俄に咲き始めた花のさりげなさすら雅に感じられた。
お参りが終わり、ちょっと小町通りの珈琲屋で休憩。夕食をどうするか議論した末、「珊瑚礁」という鎌倉では有名なカレー屋へ。
江ノ電に揺られながら約15分、「七里ケ浜」駅で降りて、海を背に高級住宅街の坂をひたすら上る。すると、住宅街の中にポッと明るみが、「珊瑚礁」本店の前の松明の火だった。近づいてみると、店の前には行列が。順番待ちをしているあいだも珈琲や暖房のサービスがある。待つことも「珊瑚礁」の一部らしい。連れと話しながら30分が経過してやっと名前が呼ばれる。席は慌ただしい戦場と化している開かれた厨房の前で、調理の様子を眺めることができた。とは言っても、メインはカレーなので4割はかけるだけだけど、具材をフランベする様子などは宛ら一種のショーの様だった。大盛りのカレーでおなかを満たし、帰路へ。
バスの窓から見える風景。
ロッキン・ライフ。
めでたく、28になりました。やった!
でもやっぱ中学校くらいのときに予想していた28像とはまったく違って、からだはおとな(アラサー)、あたまはこどもなかんじ。そしていま、中学校のときに買ったミスチルのCDを聞いている。あのころ訳の分からなかった単語が何となく理解できる。それだけなんとなく成長したのだろうか。中学2年までの14年間と、それからの14年間は速さが全然違う。秒速5cmと秒速5mくらい違う。












