秘密基地へようこそ。
子供のときによく秘密基地ごっこをした。屋根があり薄暗いところは、どこでも秘密基地になった。いつの間にか秘密基地に入ることも、秘密基地を見つけることも出来なくなった。なぜならほとんどの場所が秘密ではなくなったから。
届け。
夕焼けのご褒美。
連休の最後の休みに久々に夕焼けを見に多摩川へ。
不規則な生活になってしまいがちなので朝焼けは見ることが多いけど、夕焼けはあまり最近見ていなかった。朝焼けを見ると、「あ、寝なくても朝ってくるんだな」と思ってなんだか虚しくなるけど、夕焼けを見ると「なんか知んないけど今日も頑張って生きた」という充足感を覚える。さらに外で、川や海のそばでみるそれは格別。
日が落ちきると急に風を感じ、空気が肌寒くなり、「さ、帰ってビール飲も」と思う。
海にお舟を浮かばせて。
急に暑くなった連休、江ノ島へ。特にこれが見たいというわけでは無かったけど、夏には来る気にはなれなかったので、初めて行ってみようと思った。
案の定すごい人。人ごみを避けるように回り道したら岩場の方へ出てしまい、大きな岩に阻まれてしまった。結局近くにあった崖にかけられたロープを伝って島の上の神社まで登ることになった。登りきったときには、じとっと背中に汗をかいた。
島から見る海の地平線に見える波光がまぶしかった。早とちりした夏のせいだ。
天気の日は桜でも。
パワースポットで星3つ。
飲んでる時にパワースポットの話になった。世間は空前のパワースポットブームらしい。
パワースポットとは、エネルギースポット、気場などともいい、この地球上にあるすべての生命や物質の存在及び活動の源となるエネルギーが集中していると、宗教や風水、スピリチュアリティの観点から見なされる場所のことである。ただし、下記のパワースポットの「効用」や「エネルギー発生のメカニズム」について、科学的根拠はない。(Wikipediaより)
ほう。。。Wikipediaに珍しく香ばしいスピリチュアル臭がする。まだ個人的にはそんなありがたいパワーを感じれるほど開眼してもいないので肯定も否定もできず。場所によっては5時間待ちもあるとか。なんというか日本人の他力本願ここに極まりという感じがして、こういうニュースは微笑ましく思う。平和だなと。
そういえばテレビで見たけど、会社の近所の日枝神社もパワースポットらしい。ちなみにパワー度は星3つだった。
秋空チーク。
まっかだな、まっかだな、から始まる、小学校の時によく歌った、秋の童謡の歌詞。先日夕日を見て歩いているときにふと思い出そうとしたけど、「まっかななな、なななななな。」みたいな感じで、最後まで思い出せなかった。「沈む夕日に照らされて まっかなほっぺたの君と僕」のつづき。
家に帰って調べた。
「まっかな秋に囲まれている」だった。なるほど。確かに二人はまっかに囲まれている。
紅葉ウォーカー。
この間まではちょっと中途半端だった葉っぱの色も鮮やかになったとのことで、先日多摩の方の大きな公園に行く。10代のとき、この公園近辺に住んでいたこともあり、ちょっと懐かしい。そのときは見れなかった紅葉を見に来ることができるなんて思ってもいなかった。広い公園の中をとにかく歩いた。
公園に入るには400円かかる。10代のときはその400円も惜しく、休みの日にふらっと来たときは入園門のそばのベンチで本を読んだりした。入ったのは花火大会で無料開放になったときだけだった。
枯葉スカイ。
コートを着て出社したり、エアコンの暖房を付けたり、ここ2、3日でぐっと冷え込んできた。朝起きるときの布団の中の極楽度がかなり上がってきたように思う。
最近というか今期一番期待して見てるアニメ「君に届け」
原作は別冊マーガレットに掲載されている少女漫画で、もちろん出てる分は全部買った。
あらすじ:“見た目が暗く周りからも「貞子」と呼ばれる女子高生の黒沼 爽子は周囲の誤解を解き、友情・恋愛などを通して成長していく。”
という所謂学園ものの王道だけど、登場人物の心理描写がしっかりと描かれていて男女問わず見応えのある内容。「あのころ」の初恋だったり、友達だったりを思い出すことうけあい。
実はこの漫画を会社で漫画好きの同僚に勧めたところ、あれよあれよと広まり、チーム内外で一大ブームになりつつある。号泣する社会人続出。
10巻が待ちどうしいなぁ。
御苑アフタヌーン。
つんとした冷たい空気が鼻を通り抜ける今年初めての寒空の中、銀杏も楓もまだ色づいていない新宿御苑へ。植物園とかも開いていたけど、入苑したのが午後だったので、とりあえず日本庭園の方を一まわりして中央のイギリス風景式庭園へ。遠くに高層ビルや東京タワーが見えた。いつ来てもここが新宿だということを忘れる。















